2024年記事一覧
事業所紹介-シェアオフィス/コワーキングスペース 笑顔ぷらす(五日市商工会)
2024年4月、佐伯区利松に古民家を改装した郊外型のシェアオフィス&コワーキングスペースが誕生しました。施設内は古民家の趣を残す落ち着いた雰囲気。イスとテーブルを配したオープンスペースの他、商談や会議もできる個室(1日2時間まで無料)も2室完備しています。
利用料は月額10,000円でコーヒー、ミネラルウォーターが飲み放題のほか、コピーも基本無料。24時間利用でき、あらゆるビジネススタイルに合わせた使い方が可能です。また、受験や資格取得のために集中して勉強したいという方には、土日祝日と平日の17時から翌9時まで利用できるライトメンバー(1ヶ月5,000円)を用意。さらに法人登記ができ、郵便物の受け取りも可能で、様々なニーズに応えます。
「事務所を構えず、経費を抑えて事業をしたい」「仕事の合間に作業ができるスペースがほしい」「ビジネスで交流したい」「集中して勉強したい」「家で仕事がはかどらない」など、様々な要望に応えます。近隣にはスーパーや100円ショップもあり、広島市中心部から車で約30分という好立地も魅力です。
またサービスの一環として、SNSやランディングページ、Googleマップ対策等にかかせないツールはすべてレクチャー。士業の紹介やビジネスに特化した交流会の開催、ビジネスマッチングなども行っています。
作業スペースだけではない、幅広い魅力を備えたシェアオフィス&コワーキングスペース。見学は随時受け付けています。HPまたはお電話でお問合せください。
●笑顔ぷらす
住所/広島市佐伯区利松1-11-48
TEL/0905376-8009-
営業時間/24時間
休み/なし
HP/https://tanabe-kikaku.com/share/
事業所紹介-株式会社アグリード(佐伯商工会)
株式会社アグリードは広島市安佐北区で中古の農機具を販売している企業です。廿日市市吉和にあるハウスでは、全国的にも希少価値の高い夏イチゴの栽培を行っています。その始まりは2020年のこと。代表取締役の栗田さんは長年、父の故郷である吉和で農業がしたいと考えていました。同じような気候である長野県の農園に無作為に電話したところ、イチゴ農家の奥田さんに出会いました。そこで育てていたのは夏から秋に旬を迎える夏イチゴ。「これだ!」と感じた栗田さんはその翌月には現地を訪れ、技術指導を受けて準備をスタートさせました。
栽培している品種は「信大BS8-9」。広島県内でも夏イチゴは作られていますが、一般的に酸味が強くケーキなどの加工品に使われることがほとんど。消費者に届くことはありません。しかしこの品種は一年間栽培が可能で、暑い季節でも甘味と酸味のバランス良いのが特徴。全国的にも栽培している農家が少なく、希少価値の高いイチゴです。
昨年までは加工したスムージーなどを中心に販売していましたが、今年は2棟を温度管理がしやすく雪の重みにも強いハウスに建て替え、生産量アップを見込んでいます。夏頃から「ひろしま夢ぷらざ」などでフレッシュなイチゴを販売する予定です。加工品ではイチゴそのものの風味が楽しめるスムージーのほか、原材料にイチゴを使用した焼きドーナツなども製造。5月中旬には新商品のベビーカステライチゴ味も登場します。吉和内のデイリーストアなどで購入可能。新商品の開発は佐伯商工会が派遣した専門家がサポートしました。今後も新しいイチゴの魅力を伝える商品の開発を続けてきます。
栗田さんは、「将来的にはイチゴ狩りができる観光農園のような取り組みもしていきたいと思っています。また、これを機に新規就農してくるイチゴ農家を増やしていきたいです。吉和に人が集まる仕組みづくりを続けていきたいですね」と話してくれました。
加工品を販売するキッチンカーの出店や新商品などの情報はインスタグラムをチェック。
●株式会社アグリード
お問合せはインスタグラムのDMまたはHPから
東京圏からの移住による広島県地域課題解決型起業支援事業
1、概要
本事業は東京圏(埼玉県、千葉県、東京都及び神奈川県)からの移住により広島県内にて起業、事業承継又は第二創業を行う者に対して、デジタル技術を活用し地域課題の解決を目的とした、起業等に要する経費の一部を補助するものです。東京圏から広島県へ移住し、広島らしいライフスタイルを実現した起業者等の事例を創出することで、当該事例をモデルケースとして発信し、更なる移住促進につなげることにより、単なる移住施策にとどまらず、雇用や産業振興、中山間地域の活性化、社会減対策、地域課題解決などの観点からも地方創生に資することを目的としています。
○補助上限:200万円
○補助率 :1/2以内
○対象経費:人件費、店舗等借料、設備費、原材料費、借料、知的財産権等関連経費、謝金、旅費、外注費、委託費、マーケティング調査費、広報費
○対象要件:広島県が地域再生計画に定める社会的事業の分野において、デジタル技術を活用して地域課題の解決を目的とした起業等であること(※1)。
ただし、事業承継又は、第二創業をする場合には、Society5.0関連業種等の付加価値の高い産業分野であること(※2)。
(※1)「広島県が地域再生計画に定める社会的事業の分野」
地域活性化、まちづくりの推進、買物弱者支援、子育て支援、社会教育関連、社会福祉関連
広島県 地域再生計画(ひろしまスタイル移住・マッチング支援事業)
(※2)「Society5.0」
IoT、ロボット、人口知能(AI)、ビッグデータ等の先端技術をあらゆる産業や社会生活に
取り入れ、経済発展と社会的課題の解決を両立していく人間中心の社会であり、政府が
目指すべき未来社会の姿として提唱しています。
2、受付期間
受付開始 令和6年5月20日(月)
受付締切 第1回締切 令和6年6月28日(金)
第2回締切 令和6年8月20日(火)
3、申請方法
申請に必要な書類を用意いただき、メール又は郵送にて提出してください。
なお、郵送の場合は提出書類のデータをUSB等にてご提出いただく必要があります。詳細については、「4、公募要領、各種資料、申請様式等」をご確認ください。
4、公募要領、各種資料、申請様式等
5、申請に関するお問い合わせ先
広島県商工会連合会 経営支援課
電話 :082-207-0193
メール:kigyoshienkin@hint.or.jp
事業所紹介-介護タクシー Beat(安芸高田市商工会)
「介護タクシーBeat」は、障害のある方、ケガをした方、高齢の方など、一般タクシーでの送迎が難しい方を対象にした介護タクシーです。車イスに乗ったままでも乗車でき、乗り降りの介助も可能。病院や買い物の付き添いサポートがあるなど、利用者に寄り添ったサービスを提供しています。
長年、建築業に携わっていた山下さんが、福祉業界に興味を持ったのは同居していた叔父さんの存在。介護が必要だった叔父さんが介護タクシーを利用するようになり、初めてその存在を知りました。「車を運転することが好きで、それが困っている人の力になれるかもしれない」と思った山下さんは、情報収集を開始。運転技術だけでなく、介護や福祉についても学ぶ必要があると考え、介護職員初任者研修にも参加しました。その後、甲田町の特別養護老人ホームに運転手として就職。職業ドライバーとして安全に運行するためのノウハウだけでなく、利用者との関わり方や接し方なども身に付けました。こうして介護タクシーに必要な経験を積んだ山下さんは、満を持して2023年に創業しました。
今後の目標は、様々な使い方ができる介護タクシーをもっと多くの人に知ってもらうこと。「旅行やレジャーなど、幅広い用途に使えることを知らない方が多い。旅行や遊びを諦めていた方にも、活用してほしいと考えています。車イスでもストレッチャーでも、どこでも行くことができます!」と山下さん。チラシやパンフレットの作成、SNSでの発信などで、その魅力をどんどん伝えていく予定です。
利用者や家族が安心して任せられる、アットホームな雰囲気も大切にしています。利用してみたいという方はお気軽にお問合せください。
●介護タクシー Beat(ベア)
住所/安芸高田市甲田町上甲立509-3
TEL/090-1229-0003(要予約)
営業時間/24時間
定休日/不定休
夏季における広島県の省エネルギー対策について(ご案内)【広島県】
広島県環境政策課より、夏季における省エネルギー対策についてのご案内です。
夏季は、冷房などにより、電力を中心にエネルギー消費が増大することから、
広島県では5月から10月までを重点的な取組期間と定め、
職員の軽装(カジュアル・ クールビズ) の励行などの省エネルギー対策に取り組んでいます。
今年度も、省エネルギー対策を一層推進する観点から、
次のとおり取り組むことにし ましたので、お知らせします。
事業所の皆様におかれましても、夏季の省エネルギー対策に御理解と御協力をいただ くとともに、
県の取組みを参考にしていただき、カジュアル・クールビズに取り組んでいただきま すようお願いします。
1 期 間 5月1日(水)から 10 月 31 日(木)まで
2 内 容 (1)ノーネクタイ・ノージャケットや、カジュアルな服装(ポロシャ ツ・チノパン等)による軽装に努める。
(2)冷房温度は、28℃を目安に、適切な温度管理に努める。
・会議室の冷房機器について、使用後は必ず運転を停止する。
・冷房効率を高めるため、外気温の高いときは、ブラインドを降ろす。
・冷房機器のファンコイルユニットの周囲に物を置かない。
・冷房機器は、適切に清掃・管理し、効率的に使用する。
(3)会議やイベントでの積極的な呼びかけ周知
表彰式など厳粛さが必要な行事や、儀礼が求められる賓客対応など を除いて、
県が主催する会議等には、軽装で臨むとともに、出席者に対し軽装 での出席
を呼びかける。
※下記文案参照
※文案【クールビズについて】
県では5月から 10 月までをクールビズの重点取組期間と定めて、省エネルギー対策に取り組んでいます。
当日は、ノーネクタイ・ノージャケットや、カジュアルな服装 (ポロシャツ・チノパン等)でお越しください。
また、県職員もクールビズに取り組みますので、ご理解の程、お 願い申し上げます。
●問合せ先
●担 当
広島県環境政策課 ネット・ゼロカーボン社会推進グループ
電 話 (082)513-2912(ダイヤルイン) (担当者 組谷)
事業所紹介-火のある暮らし。薪ライフ(三次広域商工会)
代表の藤井皇治郎さんは、地元のベーカリーで働いていた元パン職人。前職時代に出合った薪ストーブの魅力に魅了され、「薪ストーブの良さをもっと多くの人に伝えたい!」と、薪ストーブ専門店「薪ライフ」をオープンしました。「薪ストーブは遠赤外線効果で室内が心地よく温まるだけでなく、炎の揺らぎが癒しまでも提供してくれる優れもの。自然の素材を使って温まる、環境面にも優しい暖房です」と藤井さんは熱く語ります。ドイツやデンマークなどヨーロッパ製を中心に揃い、薪も原木から製造し自社配送しています。
その他にも「脱炭素・循環型」をテーマに、ゴミや廃棄物をエネルギーに変えるバイオガス発電事業も展開しています。生ごみや下水汚泥、使用済天ぷらなどが資源として蘇るバイオガス発電。地域の新しいエネルギーとしても注目されている分野です。 また、パン職人の経験を活かして、三次産の米粉を使ったバウムクーヘンを「道の駅ゆめランド布野」と共同開発。地元の卵や宮島のハチミツなど厳選素材を使用したこだわりの一品を完成させました。
環境面、エネルギー、特産品開発など様々な分野で地域活性化への取り組みにチャレンジしている藤井さん。「環境面や特産品など様々な角度から三次市の魅力を全国・世界に発信し、地域が輝くためのお手伝いができたら嬉しいです!」と話します。
藤井さんの熱い想いは、三次広域商工会の公式YouTubeチャンネル「ななまちチャンネル」でも公開しています。こちらもぜひご覧ください。
●火のある暮らし。薪ライフ
住所/三次市十日市東3-6-13
TEL/080-2921-4637
営業時間/9:00~19:00
休み/なし
事業所紹介-R⁺&R 教育研究所 COCORO學舎(沼田町商工会)
閑静な住宅街にある「R⁺&R COCORO學舎」は、大学受験メインの学習塾としてスタートし、現在は小学生から高校生まで幅広い生徒が在籍しています。教科は主に数学と英語。一クラス最大8名までの少人数制で、一人ひとりのレベルに合わせた指導が可能。現役の高校教師や卒塾生など、10名の講師陣が丁寧にサポートしてくれます。
指導をする上で大切にしているのは『楽しい授業』。学習内容が理解できる楽しさやテストの点数が伸びる喜びを体感し、生徒自身が目標を持って進んで欲しいと考えています。県内の高校で数学を教えていた代表の田村亮介さんは「小テストなど小さな成功体験の積み重ねで、気持ちも前向きになれるような指導を心掛けています」と話します。また、第3者だから気付ける子どもの魅力もあると言い、「親御さんでも気づかなかったその子の良さや能力を伝え続けることが自信に繋がり、伸びてくるお子さんもたくさんいます」と続けました。
沼田町商工会は昨年度、専門家を派遣して経営をサポート。今後も引き続き支援を行っていく予定です。
ポジティブな発想で子どものやる気を育てる学習塾。対象は小学3年生から高校3年生までで集団授業のほか、個別指導にも対応しています。また2024年夏からは英検講座もスタート予定です。お電話にてお気軽にご相談ください。
●R⁺&R 教育研究所COCORO學舎(アールアンドアール キョウイクケンキュウショ ココロガクシャ)
住所/広島市安佐南区伴南1-27-23
TEL/082-225-7774
営業時間/14:00~22:00(お問い合わせは時間外も可)
休み/日曜
事業所紹介-吉舎食品株式会社(三次広域商工会)
吉舎町の特産品である「山の芋」。一般的な長芋と比べて5~6倍もある粘り気と濃厚な味わいが特徴です。吉舎食品(株)はこの山の芋を使った冷凍食品の製造・販売を行っている企業。コロッケからスタートし、今ではメンチカツやとろろフライ、シュウマイなどバラエティ豊かなメニューを展開しています。「粘り気の多い山の芋だからできるメニューばかりです」と代表取締役社長の山中藤雄さん。おすすめは、すりおろした山の芋を冷凍したシンプルな「とろろ芋」で、ほかほかご飯の上にのせたとろろごはんがたまらないと言います。
その他、地元産のもち米を杵でついた餅を入れた「餅きんちゃく」や半熟玉子を包み込んだ「玉子きんちゃく」、ハムサラダフライ、はんぺんチーズサンドなど、手作りにこだわった業務用商品も種類豊富に揃います。
新しい挑戦を続け、今もなお新商品も開発中。広島牛を使ったメニューも誕生予定です。山中さんは「地域で山の芋を作る農家さんが減っています。特産品を広く普及させて栽培農家を増やしていくことも私たちの使命だと思っています」と語ってくれました。
商品は同社のHPから購入可能です。まずは「とろろ芋」「山の芋入メンチカツ」「山の芋コロッケ」「やまいもしゅうまい」がセットになった「山の芋元気セット」からどうぞ。
山の芋や同社の魅力は、三次広域商工会の公式YouTubeチャンネル「ななまちチャンネル」でも公開中。こちらもぜひご覧ください。
●吉舎食品株式会社(きさしょくひんかぶしきかいしゃ)
住所/三次市吉舎町三玉630
TEL/0824-43-4307
営業時間/8:00~17:00
休み/土日曜・祝日
事業所紹介-ペットフード専門店 元就工房(安芸高田市商工会)
安芸高田市商工会の支援を受けて2022年に創業した「元就工房」。自宅の一角を改装した工房で、ジビエ肉を使ったペット用のジャーキーを製造しています。ジビエ肉は、安芸高田市で獲れた鹿肉のみを使用。完全無添加の自信作です。
作業は肉をさばくところからスタートし、カット、乾燥、袋詰めまで全て手作業。スライサーでできるだけ薄くカットした肉は、ソフトな仕上がりで、子犬や子猫、シニアまで幅広い月齢のペットに与えることができます。また、低カロリー、低糖質で高タンパクと栄養価もばっちり。ペットにも安心安全なものを食べさせたいという時代にニーズにマッチし、人気を高めています。
大学卒業後に一度安芸高田市を離れ、Uターンで故郷に戻ってきた関岡さんは、自分の生まれ育った地域に貢献できる仕事がしたいと考えていました。安芸高田市は鳥獣被害が深刻な場所。何かのヒントを得るために安芸高田市ジビエ振興協議会に話を聞きに行ったところ、ジビエブームで食肉としてのジビエは需要があるものの、ペットフードは積極的に展開していないことを知り、ビジネスチャンスを見出しました。食用としては使えないため破棄されていた鹿肉を譲り受け、ジャーキーの試作を開始。薄さや乾燥時間などを調整しながら、オリジナルのジャーキーを完成させました。
「今後は罠や銃の免許を取得して、鳥獣対策の一役を担いたいと思っています。若い世代とも交流して、一緒に故郷を守る仲間を増やしていきたいですね」と関岡さん。鹿肉ジャーキーは元就工房のHPから購入できます。今後はペットサロンやブリーダーなどにも販路を拡大していく予定です。
●ペットフード専門店 元就工房(もとなりこうぼう)
住所/安芸高田市高宮町羽佐竹1640
TEL/050-8885-2930
営業時間/10:00~16:00
休み/土日曜・祝日
事業所紹介-種ん家(三次広域商工会)
君田町に生ビールを飲めるお店が少なかったことから、自らお店をオープンしたというオーナーシェフの種延隆之さん。昼はボリューム満点の定食が楽しめる定食屋、夜は多彩なお酒とそれに合う一品料理が楽しめる居酒屋として親しまれています。ランチでは、鳥の唐揚げ定食やチキン南蛮定食などの定食メニューのほか、親子丼、カツ丼といった丼物も揃います。
名物は丼ぶりの中に三次らしさを表現したオリジナルの「霧の海丼」。甘味のある脂と柔らかな肉質が特徴のブランド豚「霧里ポーク」をたっぷりとのせ、とろろと卵黄で霧の海を表現した名物です。
夜は和食をベースにした50のメニューがスタンバイ。種延さんが、板前だった父の味を再現したという唐揚げは、8種類の調味料をブレンドした特製ダレを絡めた後にカリッと揚げたオリジナルで、この店の人気NO.1メニューです。
また、猟師の顔を持つ種延さんならではのジビエ料理もおすすめ。ボタン鍋や鴨鍋は事前の予約が必要です。現在ジビエ肉を使ったお好み焼やラーメンなど新メニューも続々考案中。新メニューにも期待が高まります。
「種ん家」の魅力は、三次広域商工会の公式YouTubeチャンネル「ななまちチャンネル」でも公開中です。こちらもぜひご覧ください。
●種ん家(たねんち)
住所/三次市君田町東入君230-4
TEL/090-5366-4970
営業時間/11:00~14:00、17:00~22:00
休み/月曜